上腕三頭筋や三角筋を鍛えるのに役立つディップススタンド

トータルフィットネス(TotalFitness) 懸垂マシンIII STM056



商品紹介
懸垂運動やディプス、バーチカルニーレイズ等を行う事が出来るエクササイズマシンです。
ツインチューブで抜群の安定感を実現しています。
キズが目立たないハンマートーン塗装が施されています。

サイズ：幅・約112×奥行・約138×高さ・約218cm
重さ：約37kg
耐荷重：100kg




POWERLINＥ　 パーチカル二ーレイズ・チンニング・ディップ



商品紹介
１台でニーレイズ・チンニング・ディップス・プッシュアップのエクササイズが可能なトレーニングスタンドです。
しっかりとした安定感のある作りになっています。

サイズ：W66×D94×H210cm
最上部上のバーの横幅：約109cm
重量：30kg




懸垂マシン　ぶらさがり健康器



商品紹介
懸垂もできるぶらさがり健康器です。
ディップスやプッシュアップも行う事ができます。

サイズ：72×62×220cm（最大）
重量：15.5kg
耐荷重：80kg以下




ＤＡＮＴＯＳ　チンニング＆ディップススタンド



商品紹介
チンニングとディップスのエクササイズを行う事ができるスタンドです。
シンプルでしっかりとした作りになっています。

サイズ：巾120×奥行120×高さ220cm
重量：37kg




Ｂｏｄｙｓｏｌｉｄ　ボディソリッド　ディップスステーション　GＤＩＰ５９



商品紹介
ディップスの種目を行う専用のスタンドです。
頑強なだけでなく、省スペースで使いやすさを追求した作りになっています。

サイズ：Ｗ６８５ｘＬ９６５ｘＨ１３５０ｍｍ
重量：２０ｋｇ




POWER ARMOR ディッピングベルト



商品紹介
腰に重りをぶら下げる事が出来るベルトです。
インナーには滑りにくい素材を使用しています。
自重より重い負荷でディプスやチンニングををしたいという人にオススメのアイテムです。









自重を利用して上腕三頭筋や三角筋を鍛える事ができるディップススタンド
チンニングや腕立て伏せ、ヒンズースクワットなど自重を利用したトレーニングというのは様々な種目がありますが、ディップスというのも、そんな自重を利用したトレーニングの1つです。
やり方は、床から足を浮かせた状態で両手で平行棒を持ち、その状態で肘を曲げたり伸ばしたりして体を上下に動かします。

このディップスで主に鍛えられる箇所が上腕三頭筋と三角筋で、マシンやダンベルなどのウェイトを使った種目とはまた違った感覚でトレーニングを行う事ができます。
また、下に向かって押す動作をするディップスは、上腕三頭筋や三角筋だけでなく、意識的に行う事でデクラインプレスに似た筋肉の動きをする事が出来るので、大胸筋下部を鍛える事も出来ます。

このディップスを行うのに必要な器具がディップススタンドと呼ばれるアイテムです。
これはその名の通りディップスを行う為に使用するスタンドで、両手で平行棒を持って足が床から浮いているディップスを行うときの状態を作り出す事ができます。

このディップススタンドは、チンニングをするために使用するバーが付いているタイプの商品も多くあるので、チンニングで背中の筋肉もしっかりと鍛えたいという人は、チンニングバー付きのタイプを購入するといいでしょう。
また、両肘で体重を支えて足を床から浮かした状態で、足を上げ下げする事で腹筋下部を鍛える事ができるレッグレイズのエクササイズを行う事が出来るタイプの商品もあるので、腹筋もしっかり鍛えたいという人は、そういったタイプの商品を購入するといいでしょう。

トレーニング上級者の人は、ディップスを行う時の負荷が自重では物足りないという人もいると思います。
そんな時に利用すると便利なのがディッピングベルトと呼ばれアイテムです。
これは、ベルトにチェーンが付いているトレーニング用の器具の事で、そのチェーンにプレートなどのウェイトをぶら下げる事により、自重に負荷を追加する事ができます。
このディッピングベルトがあれば、強い負荷をかけたハードなディップスを行う事が出来るので、トレーニング上級者の人も満足のいくエクササイズを行う事ができます。

またディップスという種目は、やり方によって足を使って補助をする事が出来るので、一人で限界まで追い込むトレーニングを行う事ができます。

上半身を鍛えるのに役立つトレーニング器具が欲しいという人は、自重を利用して上腕三頭筋や三角筋を効果的に鍛える事ができるディップスの種目を行う事が出来るディップススタンドを購入してみてはどうでしょうか。